平成29年 四国照明賞
松山城本丸防災設備等整備事業

平成29年四国照明賞 愛媛県 松山市「松山城本丸防災設備等整備事業」
照明設計/宮地電機
施設の概要(施設の用途、規模、特徴)施設の概要(施設の用途、規模、特徴)

松山城は、わが国最後の完全な城郭建築と言われ、「現存12天守」の中で、姫路城並ぶ連立式の天守を有している。また、天守のほか、本丸には、日本で唯一現存している望楼型二重櫓の「野原櫓」や、築城当初の「乾櫓」「隠門」をはじめとして、計21棟の建築物が国の重要文化財に指定されている。

照明設備(光源、器具、照度、照明の特徴)

松山城本丸に所在する重要文化財の21棟の建造物を防災の観点から重要文化財を含む本丸全ての建造物をカバーできるように防災用のLEDセンサーライトを設置。この防災照明は炎感知器、監視カメラと3点セットで主にポール灯が設置され、夜間の火災の早期発見だけではなく防犯の面でも抑止力を発揮している。