平成27年四国照明賞 愛媛県 伊予郡「松前の家Ⅱ」
照明設計/宮地電機

田園風景の広がる郊外にある、自然素材(杉材・和紙など)を多く使用した和モダンテイストの住宅である。四角形の建物に個室が3部屋とシンプルな間取りではあるが、各居室がセンターコート、バスコート、南側のコートの3つの外部空間と有機的に結びついている。

ダウンライトやスポットライトを使い分け、テーブル面への「照らす光」と、天井面・壁面への間接的な「包み込む光」により、空間全体に明るさ感や広がりを持たせている。また、2,700~2,800Kの低色温度に統一された照明計画により、空間に温かみと連続性が生まれ、落ち着きのある空間を造り上げている。

PAGE TOP