平成27年四国照明賞 香川県 高松市「K邸」
照明設計/宮地電機

K邸は、高松市の郊外に建てられた二世帯住宅で、木、石、漆喰等、自然素材をふんだんに使った木造2階建ての建物である。建物は、2棟をリビングダイニングで合わせた構造で、2世帯がそれぞれの棟で住まい、憩いの場を共有する構成である。

主要な部屋は天井に建築でスリットを設け、シームレスのLED間接照明を内蔵し、照明が建物と一体になっている。リビングは、昼間は天窓から木製ルーバー越しに自然光が入り、夕刻になると周囲のスリット内に設置した間接照明のあかりでやさしく包まれる。シンプルでありながら、必要な箇所に必要な照度を確保している。

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